炊飯器 象印?タイガー?どこがいい? - 家電比較・人気機種ナビ

炊飯器 象印?タイガー?どこがいい?

一般的な日本人の食生活において、
白いふっくらしたご飯は不可欠と言ってもいいくらいです。


おいしいご飯を炊くにはやはり炊飯器。
その炊飯器も今は数多くの種類が市場にあるので、
ご飯にこだわりを持つ人は慎重に選びたいところです。


炊飯器の種類は各メーカーにより
特徴が違ってきます。


炊飯器には以下の4種類があります。
○ マイコン炊飯器
○ IH炊飯器
○ IH圧力炊飯器
○ ガス炊飯器


マイコン炊飯器の特徴は、他のよりも価格が低いこと。
また、炊飯器の底部分にあるヒーターで釜を熱することです。
やはり、IHなどに比べるとご飯の味は劣ってしまいます。


IH炊飯器は一般的に主流であるので、
電気で釜を加熱することで全体にむらなく熱が届く仕組みになっています。


IH圧力炊飯器は電気ではなく圧力によって
釜に熱が伝わるのでお米の芯までふっくらと、
より短時間で炊き上がるのです。


しかし、その分IH炊飯器よりも値段が高めの場合が多いです。



ガス炊飯器はまた別で、
電気よりも火力が強く、短時間で美味しいご飯を炊くことができます。


このような特徴を見ながら、
一般的に主流になっているIH炊飯器の内釜の
種類を各メーカーごとに見ていくと良いでしょう。


三菱の内釜は99.9%の純度を誇る木炭を使用しており、
釜に熱がすぐ伝わり、また遠赤効果も高いので
お米の持つ本来の旨みや甘味を引き出してくれます。


日立の内釜はIH発熱用の鉄を基に製造されているので、
一気に強い火力でお米を炊き、高温スチームにより
湿度のムラをなくすことができます。


また、東芝の内釜は釜自体をダイヤモンドと銀で
コーティングすることにより、熱が早く伝わるように作られています。
これにより真空状態でお米が舞い、芯まで熱が伝わり
ふっくらとした炊き上がりに仕上がるのです。


三洋の内釜にも特徴があり、
熱がより伝わりやすい銅版が使用されています。
なので、他と比べると非常に早く一気にお米に熱が伝わり、
加圧・減圧でお米が踊り、美味しく炊き上げてくれます。


象印の内釜もまたユニークで、
まほうびんと同じ構造の真空層がある釜になっています。
この構造は熱を逃しにくく、また蓄熱性がばっちりになります。

さらに7段階の圧力を選ぶことができるので、
それぞれお好みの圧力でお米を炊くことができます。



タイガーの内釜はなんと本物の土鍋釜を使っています。
土鍋の特徴ともいえる「じっくりと熱を伝える」ことができ、
発熱性と蓄熱性が非常に高くなるよう作られています。



上記のように、各メーカーごとで
釜を作るのに使用する材料も異なり、
それにより炊き上がりの味も変わってきます。


ぜひ自分やご家庭のみなさんと
「どんなお米を食べていきたいか」を相談したうえで
じっくりお選びください。
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